皆様こんにちは!CAのきむです🐶
少し前までもうお花見ができそうなくらい
暖かい日が続いていたのにまた寒さが戻ってきて
しまいましたね😅
寒暖差が激しいと風邪をひきやすいと聞いたことが
あるので皆様お気を付けくださいませ🙇♀️
ヨーグルトが風邪予防にいいと聞いたので
最近は毎日ヨーグルトを食べるようにしています👏
また苺が肌にいいと聞いたので今は苺とヨーグルトを
常備しています😼
この二つとも犬の健康にもとのことなので
愛犬と一緒に食べるのが最近の至福の時間です🧡🧡
余談が長くなりましたが本題に入ります!
前回に引き続き警告灯の種類をご紹介致します😳
ESPシステム
点灯時:横滑り防止装置に異常があるか、装置がオフになっています。
イグニッションを切り、また入れてください。必要に応じて短い距離を
運転してください。それでも警告灯が消えない場合はご相談くださいませ。
この表示灯がABS表示灯と一緒に点灯している場合は、ABSに異常があります。
ABSなしでも車両でブレーキをかけることが可能です。
この表示灯が四輪駆動表示灯と一緒に点灯している場合は、TCSが無効になっています。
この場合必要ならば四輪駆動をオフにしてください。
点滅時:横滑り防止装置による制御中です。
アクセルペダルから足を離してください。道路の状態
に合わせて運転スタイルを調整して下さい。
ハンドブレーキ
ハンドブレーキがかかっています。
この表示灯によりハンドブレーキがかかっていることが表示されています。
ハンドブレーキが解除しても表示ランプが消灯しない場合、ハンドブレーキ
が完全に解除されていません。
その場合はハンドブレーキレバーを少し上にひき、ロックボタンを押し
ハンドブレーキレバーを下に動かしてください。
今回はこの2つの警告灯をご紹介させていただきました。
なにかご不明な点などございましたらご気軽にお電話にて
お問い合わせください😁
本日のブログはここまでとさせていただきます。
最後までご覧いただきありがとうございました!!